2020年09月25日(金) 「罪を憎まず人を憎む」という現代病を自戒も込めて考える

2020年09月25日(金) 「罪を憎まず人を憎む」という現代病を自戒も込めて考える

2020年9月25日(金)の「今日のニュースを語りたい」は

山口達也への強烈すぎる批判が本質ではない訳 個人擁護の必要はないが要所が抜け落ちている

です。

元TOKIOの山口達也が酒気帯び運転で交通事故を起こして逮捕されたニュースが連日連夜マスコミを賑わせています。僕も本当に悲しく思っています

ただ最近はこういう芸能人やスポーツ選手など有名人の逮捕が大々的に報道されると、「マスコミ報道は危険だ」「マスコミ報道は間違っている」という記事も雨後の筍の様に湧いて来ます。

僕自身も伊勢谷友介が大麻所持で逮捕された時、そのあまりもの大報道に「逆に大麻の宣伝になってない?」と思って警鐘を鳴らす記事を書きました。

今に始まった事では有りませんが、マスコミの過熱報道に問題が大きいのは確かです。しかしその問題点を指摘するならば、どこがどう問題なのか、どう報道するべきなのか、きちんと指摘しないとダメです。結局、そうなると「マスコミ批判という過熱報道」が新たに生まれただけで問題の構造は何も変わってないからです。

特に最近は依存症について語る怪しい自称専門家が沢山出て来ています。沢尻エリカが薬物で逮捕された時に「沢尻さんは悪くない。沢尻さんが出演した話数までの『麒麟がくる』はそのまま放送して」なんて書いていた自称専門家にはバカ過ぎて辟易しました。過去作と放送前の作品の違いもわからないのか、と。

しかし冒頭のコラムニスト・木村隆志さんの記事は久々にハッとさせられた良記事です。まずは是非とも全文を、特に最後の4ページ目を読んでください。僕自身にも当てはまる所が有るのではないかと考えさせられる、深く的確な考察です。

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