2020年09月24日(木) 河野行革相がハンコ使用廃止。それでも非効率は残り続ける

2020年09月24日(木) 河野行革相がハンコ使用廃止。それでも非効率は残り続ける

2020年9月24日(木)の「今日のニュースを語りたい」は

【独自】河野行革相がハンコ使用廃止を要求 「できない場合は今月中に理由を」

です。

23日に行われた「デジタル庁」創設に関する関係閣僚会議では、河野大臣から行政の手続きに伴い必要とされるハンコについて、速やかに廃止したいとする考えが示されました。さらに河野大臣は各府省庁に対して、行政上の手続きでハンコの使用見直しを速やかに行うこと、ハンコを必要とする手続きおよそ1万1000件のうち役所が「廃止しない方針」としているものについては、その理由を今月中に示すよう求めていることが関係者への取材で明らかになりました。

良いですね、河野太郎・行革相。僕も特に個人事業主になった2016年以降「ここで本当にハンコ必要?」と思いながらも渋々ハンコを押す場面が何百回と有りましたので、河野氏が推進する「行政手続きにおけるハンコ廃止」は1億超人強度同意します。

ハンコは「筆跡鑑定技術が存在しない」「ハンコの量産技術が存在しない」一昔前には有効な本人確認手段でしたが、その両方が当たり前になった現代においては無意味どころか逆効果です。

ただし、ハンコを無くすだけで書類申請に関わる無駄が直ぐに無くなる訳では有りません。実際、今の民間企業ではほとんどハンコは使ってないでしょう。しかし「無駄な申請・審査・承認ばかり」と毎日嘆いている人は沢山います。

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