2020年09月23日(水) 持続化給付金の詐欺多発。原因は「マイナンバー」の未使用

2020年09月23日(水) 持続化給付金の詐欺多発。原因は「マイナンバー」の未使用

2020年9月23日(水)の「今日のニュースを語りたい」は

沖縄のコロナ給付金問題、全国最大規模の詐欺事件に発展する可能性も 県警「まだ全容は見えていない」

「言われるがままに…」不正受給した女性の後悔 国の持続化給付金

です。

新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた中小企業や個人事業主を対象とした持続化給付金を巡り、県警は今年4~8月、県内で億単位の大規模な不正受給があったとみて100人態勢で捜査に乗り出した。同給付金に関係する全国最大規模の詐欺事件に発展する可能性もある。「まだ全容は見えていない」(県警幹部)が、立件に向けて検察側とも密に捜査方針を調整し、解明を急ぐ。

「特別定額給付金」「持続化給付金」「家賃支援給付金」の3つは新型コロナウイルス禍で苦しむ中小企業・個人事業主にとって、命を繋ぐために本当に重要過ぎるお金です。

前回の「家賃支援給付金の審査が酷過ぎた」記事でも書きましたが、僕はコロナ禍で全く動く事も出来なかった5月の売上が0円でした。そのため家賃支援給付金だけでなく、持続化給付金も申請対象になっていました。なのでこちらも7月に申請を行いました。

ちなみに特別定額給付金は川崎市が大混乱で、6月に申請したのに8月に振込みと3ヶ月も掛かりました。家賃支援給付金は申請から振込みまで最悪の担当者ガチャを回し続けて1ヶ月半掛かりました。しかし、持続化給付金だけは7月13日に申請をして却下される事も無く7月21日に振り込まるスピード対応でした。

7月21日の僕は「半沢直樹に命を救われた」前日で、口座残高が4,471円でしたので「食費1日500円としても、後9日の命か・・・」と死を覚悟していた時期でした。なので突然に振り込まれた「100万円」は神様の様に見えました。まあ滞納していた家賃、国民健康保険、国民年金、住民税の支払いに一気に持っていかれましたので、今はまた口座残高を見つめながら明日の食費を心配する日々です。。。

なので改めてお願いです。今の僕に出来る事はこの記事を書く事だけで、本当に皆様の応援だけが頼りです。どうか「パテントマスターのマガジン」の購入の程、よろしくお願いいたします。

さて、こんな素晴らしい持続化給付金ですが問題も起きています。多くの個人事業主が申請しやすい裏を突かれて、全国で詐欺が多発しています。こういう給付金詐欺が起きれば、政府は次の給付金制度に慎重になってしまいます。真っ当に事業を再開しようとしている僕たちが迷惑しますので、本当に警察は頑張って摘発して欲しいです。

しかし違和感が有ります。こういう給付金の不正受給を防止するためのマイナンバーだったはずです。なぜマイナンバーが存在するのに、持続化給付金の詐欺が可能だったんでしょうか?

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