中曽根元首相死去に思う

中曽根元首相死去に思う

「パテントマスターは語りたい」の第8弾(2020年1月)。今回は「憲法改正」を語りたいと思います。

2019年11月29日、「あと1ヶ月で令和元年も終わってしまうのか」と年末の気配を感じ始めた日に突然の訃報がやって来ました。

それが中曽根康弘元首相が老衰で死去されたというニュースでした。中曽根元首相が総理大臣だったのは1982年~1987年なので僕は2歳から7歳の頃です。直接に中曽根元首相が総理大臣だった時の事はほとんど覚えていませんが、それでも「中曽根総理」という言葉の響きは頭に残っているものです。それくらい、印象的な政治家でした。

その中曽根元首相がライフワークにしていたのが「憲法改正」です。中曽根元首相は2003年に政界を引退しましたが、その後も自主憲法制定を目標に亡くなる時まで新憲法制定議員同盟の会長を務めていました。

ただ僕はそんな中曽根元首相が亡くなられたとき、思ったのです。

「中曽根元首相でも生涯を掛けて成し得なかった憲法改正を、今の安倍政権が実現しようとしても本当にできるのだろうか?仮にできたとしても、もの凄い代償を払う事になるのではないだろうか?その代償は果たして憲法改正のリターンに見合うものなのだろうか?」

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