プロフィール

<プロフィール>

宮寺 達也(ミヤデラ タツヤ)です。

1980年、富山県生まれ。
塾に一切通わないことを信念とし、独学で富山中部高校から大阪大学に現役入学。電子情報エネルギー工学科を専攻し、主に電気工学と電子工学を中心に学んだ。留年することも無く、ストレートに大阪大学を卒業。

大学卒業後は大阪大学大学院に進学し、超伝導とレーザーを用いて数百ギガヘルツ~数テラヘルツの超高周波電磁波を発生・利用する、テラヘルツフォトニクスの研究に従事した。修士論文で「フォトミキシング技術を用いた サブテラヘルツ電磁波の発生・検出 」を発表し、修士号を得て、大阪大学大学院を卒業。

2005年、大手の事務機器メーカーに入社するため上京。レーザープリンター事業部に配属となり、エレキエンジニアとしてのキャリアをスタート。

しかし、配属直後に大阪開発センターへの異動を命じられ、3ヶ月で大阪に逆戻りする。大阪開発センターは開発失敗を繰り返しているお荷物部署であり、さらに100時間超の長時間残業、パワハラ上司、サボってばかりいる同僚と、あまりにもブラックな職場環境にビビる。このままでは自分の身が危ないと危機感を持ち、何とか活躍して本社に戻らなければと試行錯誤した結果、特許を頑張ろうと思い立つ。

2006年から誰よりも多く特許を出すべく開発の最前線に立ち、アイデアを出し続け、最初の1年で6件の特許を出願。社内の特許表彰にて、新人賞と事業部発明件数1位をW受賞する。以降、特許活動に邁進し続け、2012年に事業部発明件数1位を6連覇した実績が認められ、念願の本社に異動できた。

本社に異動後も特許を頑張り続け、2015年には事業部発明件数1位を9連覇まで延ばした。しかし、昇進のペースは遅く、同期が管理職に上がり始める中、主任ポジションで可もなく不可もないといった人事評価を連発。大企業において新技術の開発や特許活動が全く評価されない現実を知る。

そうした中、2016年1月に会社の歴代記録を更新するペースで特許登録が100件に到達。自分の力をより広い世界で試したいと決意し、2016年4月に事務機器メーカーを退職。現在は、特許活動を通じて得た人脈と知識を駆使しつつ、フリーランスエンジニアとして活動中。

このように著者は特許業務をひたすらに極めたことによってパテント思考を習得し、最新の技術トレンドを見極める感性、最先端の技術を理解し改善するスキル、弁理士や弁護士との人脈を得ることができ、独立することができた。

そこで、過去の自分と同じく大手メーカー企業で頑張りながらも将来に不安を感じているエンジニア仲間に、

特許出業務ただひたすらに頑張れ。そうすれば、今の会社でものづくりを頑張るも良し、転職なり独立なり社外に活躍の場を求めるも良し、どこでも通用する人材になれるぞ!

を伝えるパテントマスターとして活動中。
アゴラ出版道場一期生として著者デビューを目指して活動しており、時々アゴラに記事を投稿している。

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